説明資料と見積りを持ち帰った後の照合表
相談で受け取る説明資料や見積りは、持ち帰った後に同じ項目を並べて見ると、次の確認をしやすくなります。これは契約の可否や治療の適否を判定する表ではありません。説明を受けた内容と、あとで確認したい箇所を自分用に整理するための表です。個人の健康情報や写真を書き込む必要はありません。
| 照合する欄 | 資料で見た箇所 | 次に確認する質問 |
|---|---|---|
| 提案の内容 | 説明資料の名称や範囲 | 「この提案の理由と、ほかの選択肢を説明してもらえますか」 |
| 使用するもの | 薬剤・材料・機器の記載 | 「私に使うものがどのようなものか説明してもらえますか」 |
| 期待と限界 | 説明書の効果・リスク欄 | 「期待できることと限界、リスクや副作用を確認したいです」 |
| 費用 | 見積りの内訳・注記 | 「含まれる範囲と追加になる条件を確認したいです」 |
| 予定と連絡先 | 予約票・院の案内 | 「変更条件と、施術後に連絡する窓口・時間を確認したいです」 |
院の所在地も資料と公式ページで照らし合わせます。たとえば新宿レミナビルの2院は、院情報の照合ページで公式案内の階と受付を確認できます。建物名だけで判断せず、院名と階まで確認します。診療時間や臨時休診、予約変更の条件は変わり得るため、印刷物や検索結果だけでなく、当該院の公式案内を開いて確認します。
厚生労働省は、美容医療を受ける前に、使用するもの、リスクや副作用、ほかの選択肢、今すぐ必要かを確認するよう案内しています。資料を持ち帰る場面では、分かったことと、まだ質問したいことを分けるだけで十分です。「理解したはず」と空欄を埋めたり、未確認事項を問題なしと扱ったりしません。
予約後の手続も、初回相談と施術予約を分けて読みます。レジーナの公式案内では、カウンセリング後の施術予約は受付または電話とされ、変更・取消の基準も掲載されています。条件をこの表で判断せず、予約の種類と院を確認して、公式の最新案内を読むようにします。契約内容や解約条件の相談先は、消費者ホットライン188等の現行公的案内で確認します。医療広告に関する相談先と、契約に関する相談先は役割が異なります。
この照合表に書いた内容は、院の公式資料が更新されたときに見直します。資料の記載が変わったり、言葉の意味が分からなかったりする場合は、推測で補わず、院へ説明を求める項目として残します。
確認した一次資料
公式情報の確認日: 2026年9月14日。医療情報ネットの掲載は院の名称・所在地・開設者の照合に使い、治療の効果や安全性を示すものではありません。